インタ訳と2011ワールド

新しいインタビューが出たので訳しました。

http://calgaryherald.com/sports/patrick-chan-enjoying-focusing-on-artistry-at-stars-on-ice

チャンは今日のフィギュアスケート界で増え続けるクワドの重要性に関する懸念について口にしているが、
一方でもし五輪でメダルをとろうと思えばさらにクワドを増やす必要があることをわかっている。

それは避けられないことだし、ハードなことだろう。それはチャンがいつもよりもSOIを楽しんでいるように感じられる理由の一つだ。

「SOIは半分休暇のようなものです」
「SOIはスケートの楽しさを思い出させてくれます」
「SOIで私が演じるそれぞれのプログラムは完全に違います。違う振付、違うエネルギー、少しも同じではありません。
私が表現するのも違うエネルギーですし、観客からもらうのも違います。常に新鮮なんです」

(ここでSOIの紹介・省略します)

(SOIで)スケーターは観客を喜ばせるために意識的に振付された決まったプログラムを演じる。
チャンはそれを気に入っているが、彼が言うにはSOIは彼の競技生活にとっても重要なのだ。たとえクワドがなくても。


「三回目の五輪ともなると、少し楽しさを失い始めるかもしれません、
そういうことは長く同じスポーツに身を置いていると起こります。マンネリになるのです」
「新鮮な心を保つ必要があります、だからSOIでは私は芸術的な演出に身を置き、
普段は滑らないような曲に合わせて滑るのです」


チャンは五輪に向けてプログラムに新たなクワドを入れる挑戦をする夏は技術面に集中せざるを得ないだろう。


世界選手権で5位に終わった後、チャンはカナダにもう一つメダルを持ち帰りたいならやるべきことがあるとわかっている。
チャンはクワドへの集中がフィギュアスケートを変えつつあることについて公に話しているが、
それは彼がその新しい光景に順応しようとしないことを意味するのではない。

「多くの人がフィギュアスケートが芸術性から離れジャンプに集中しすぎていると言っていると思いますし、私も同意します」
「しかし、誰かが何かするまで傍観しているつもりはありません。
私は(今のスケート界で)通用するために、競争力を持ったままでいるために自分の役目を果たすつもりでいますし、
そのためにできることがクワドを増やすことなら、それをやるだけです」


(以上訳終了)


another quadを入れるって言ってますね。。。
やっぱり4Fやるつもりなんでしょうか?だとしたら驚異的なんですけど。。。
まあSP2クワドにすることを指してるのかもしれませんけど。
なんか、その姿勢が凄すぎる。
私ならとっくに心が折れてそうなのに、まだまだ挑戦を続けて進化し続けるつもりのパトリック、心底尊敬するわ。


Jスポで2011のワールド見ました。
私、この頃お腹に下の子がいまして、上の子も小さくて、
で、震災があって私の住んでる地域は普通に計画停電とかしてて、
オムツやミルクも不足しているようなそんな状態だったので、
もうとにかく全然余裕がなくてこのワールドはリアルタイムでは女子しか見てなかったです。
(当時女子オタ)

もうなんで見てなかったんだよ私の馬鹿!って感じなんですけど、
やっぱりtake5もオペラ座もすごかった。
なんか圧倒的すぎて。。。
「すごすぎて喋るの忘れてました」って解説のヤマトくん!(笑)
いや、でもすごかった。なんて美しいお手本みたいな4T3Tをとぶんでしょう。
そして若い!キスクラのはしゃぎっぷりが本当にかわいくてきゃああ死ぬ、みたいになりました。

順位表見てたらもうほとんどみんな引退しちゃってて
(現役なのハビエルテン君ヨリヘンミハルくらい?)
ああパトリックがこの頃から(というか2009くらいから)今に至るまでトップ5には入るくらいの順位保ってるって本当に凄いやと思いました。
やっぱりもともとのスケーティングの良さとかエレメンツの質の良さって時代が変わっても力になるんだなぁと。

この2011の時点で凄いんですけど、
パトリック、この頃より今の方が全然うまくなってるんですよね。
3Aもずっとよくなったし4Sも入れたし
スケーティングも今の方がさらによくなってるし
もう体の動きは格段によくなってて腕の使い方とか背中とか1つ1つの所作のきれいさしなやかさなんかは
今の方が絶対にいいですよね。
あーもう大好き。ほんと好き。

ああ、それにしても、またこういう素敵な衣装でドラマティックな曲滑ってくれないかなー。
ジャーニー大好きなんですけど、パトリックの力強い滑りもまた見たい。。。
あと、3Lz1Lo3Sもまた見たい。。。
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