ショパンセレクション

今季フリーについて。
今までのパトリックのプロの中でもとりわけはまってますね。
4CCの神演技、毎晩見ています。

なんかもうまるで足で音楽を奏でてるみたいに完全にピアノの音と一体化してるんですよね。
私はほんの少しだけピアノを弾くのですが、
ピアニストでもストーリーや自分の感情を表現する人と、純粋な音を表現する人がいて、
私は後者の方が好みなのですが、
スケートで純粋な音そのものを表現することができるなんて思ってもみませんでした。
そんなことができるだなんて、ああやっぱりパトリックはすごい選手だと思いました。

復帰にあたって「これぞフィギュアスケート、というものを見せたい」とおっしゃっていましたが、実現されましたね。
「人々の記憶に残るスケート」そうだと思います。
好みは別として、フィギュアスケートの一つの完成形を見せられたのではないかと思っています。

見るたびにいろいろな発見や新しい感動があるのですが、
私は3フリップからコレオ、最後のスピンまでの部分が一番気に入っています。鳥肌が立ちます。

フリップから両手をあげて、そのあとの左右に首を振るような振り付けがあって、
(日本語が下手すぎて全然説明できない)
そこから曲がアッチェランドになるんですけどパトリックが曲とぴったり合わせてぐんぐん加速していくんですよね。
うわー何これ、何でこんなに加速できるの?!ってなるんだけど、
でピアノの速い動きと完全にシンクロしてあのツイズルでしょう。
神か?神が来たのか?ってなるよね。(はいはい病気ですよ)

演技後のガッツポーズやキャシーに「I won!!」連呼してるところも好きなのでそこも含めて何回もリピートしてるんですけど、
解説の本田さんが「始めから終わりまで一呼吸でいってしまったような」みたいなことをおっしゃってるんですよね。

で、私、2009の4CCのSPも大好きでよく見てるんですけど、
4回転無しの演技ではこれが最高だと思ってるんですけどこれについてもいつか語りたいんですけど、
このときも解説が本田さんなんですよ。
で、このときも本田さんが「最初から最後まで気を許さない演技」っておっしゃってるんですよね。
パトリックは18歳のときからそういう演技をするし、そのままずっと進化して7年後にこんな演技をしちゃうんだよなぁなんて思って、
感慨深い気持ちになったりします。
このタンゴもすごい神演技なんですけど、今の方が新たな円熟味があるというか、研ぎ澄まされた感じがありますよね。

あー、もう好きです。パトリック。告白。
とりあえず最近は4CCのショパンと、スケカナか4CCのmessismineを見てから寝る、という日課になっています。

世界選手権まであと1週間切ったのか。。。



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