ISUインタビュー訳 2

続き。


Q.アイスダンサーと練習してどう?

今までと違うね。多くのシングルスケーターが僕のやり方に驚くよ。初めは慣れるのに大変だった。1週間かかった。
今はみんな友だちだし彼らも僕のやり方をわかってる。
1度お互いのやり方を理解すればあとはとてもスムーズで楽しいよ。


Q.どんなことを学んだ?

スケートの質。それは僕の強さだけど、常に上達させることができるものだ。技術面以外にも助けが必要な部分もある。
3人のコーチはスケートとジャンプを組み合わせるのにとても役立ってるよ。練習、移動も含めてスケートに関する全てうまくいってる。
今はスケート選手でいることがとても楽しい。何故だかわからないけど。
家を出るときやる気いっぱいでわくわくしてる。
長い間選手でいるけどこんな感覚になったことはないよ。


Q.ネイサンがカントンで一緒だけど、どんな感じ?

楽しくておバカで大変。マリーナと僕たちの性格のバランスがいい。楽しいし、マリーナが僕たちがやるべきことをやったか確かめて正しい方向に導いてくれる。いい力になっている。


Q.ネイサンはLPで5クアドを跳ぶ。クレイジーでしょう?

新世代の証だね。僕がシニアで国際的に成功したときもカートやストイコの時代とは違ったよ。
次世代との入れ替わりの時期にそういう人間と毎日一緒に練習出来て楽しいし幸せだよ。
だから自分にとっては(5クアドは)ニュースじゃないよ。毎日見てるし、自分の目で見ることでやる気が出て助けになるよ。
自分は4Lzや4Fをすぐに跳ぶことはないし4Tと4Sだけだけど、テクニックと動きを理解してる人間と一緒にやるのはいいものだ。
実際、時々お互いに助け合ってるし、大きなアドバンテージだ。
最初はこういう若いスケーターが自分には難しいことを簡単に出来るのを見ると少しフラストレーションを感じたけど、
今は自分の助けになるものとして見られるよ。


Q.去年他のスケーターがしてることをきにしすぎたのは大きなミスだったと言ってたけど?

去年はちょっとおかしかった。復帰したら若い子が皆4クアドや3クアドを跳んでるのを見て最初は「オーマイゴッド、これは無理だ、僕は何をやってるんだ、これでは戦えない」と思った。
今では馬鹿げた考えだよ。こんな感じ。「OK、わかってる、なるようになる」
他のスケーターのことは気にしないよ。もちろん何をしているかはわかってるけど、それ以上気にする必要はない。
僕は4種クアドを跳ぶ人と練習してもいるけど、試合では気にしない。
他の人が跳んでいるクアドを気にして自分にプレッシャーをかけても何のいいこともない。
あまり利口なことじゃないし、マリーナのやり方とも違う。
彼女は僕の強みをわかってるし、他のクアドを跳ぶ選手と戦うために僕がすべきことをわかってる。
僕は4Sに取り組んでる。オレグが素晴らしい技術的アドバイスをしてくれるから3/5は着氷してる。4/5にしたい、プログラムに入れられるように。
カナダ大会でやってみたいかな。カナダ大会で出来れば少し自信が持てるかな。
二つ目の4Tを後半に入れたけどそれもチャレンジだ。4クアドを跳ぶ選手と戦うための。
自分には3つ目4つ目のクアドと同じようなものだ。これが僕のやり方、僕の体、僕だ。
自分のベストを尽くすだけ。4Sと後半の4Tを両方ワールドで入れること、僕にはこれが最大のチャレンジだし今年の目標。出来たら大きな達成感を得られるだろう。
願わくば表彰台にも乗りたいけど、結果はコントロールできない。コントロールできるのはプログラムに入れる計画だけ。





ここまでにします。続きはまた今度。
この先の話も面白いんですけどね。

ていうか、パトリックかっこいい!
かっこいいよ~
色々悩んで、僕は僕だって境地に達したんですね。
そのへんを全然隠さないで素直に話すあたりもかっこいい。
あと、やっぱり、ネイサンありがとう(笑)
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